12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鹿児島市議会 2000-12-01 12月26日-10号

論議が交わされました川辺ダム建設事業基本協定変更に向けての債務負担行為の設定がなされていることから、川辺ダム建設に関するこれまでの経過及び今回の協定変更に伴い、水道局負担はどの程度増額されるものか伺ったところ、川辺ダムは、万之瀬川洪水調整及び流水の正常な機能の維持、並びに鹿児島市域における水道用水及び工業用水の供給を目的に建設するものであり、昭和六十一年十月四日に県と万之瀬川総合開発事業川辺ダム建設工事

鹿児島市議会 2000-03-01 02月18日-01号

水道事業特別会計におきましては、補助内示に基づく川辺ダム建設工事に対する負担金を計上しましたほか、企業債利息の確定に伴う償還利子を減額いたしました。一方、収入面では、補助内示に基づく国庫補助金企業債及び一般会計からの出資金を計上いたしました。 また、配水管布設工事についての債務負担行為を設定いたしました。 

鹿児島市議会 1999-03-01 02月19日-01号

水道事業特別会計におきましては、国の第三次補正予算に係る補助内示に基づく川辺ダム建設工事に対する負担金を計上いたしました。一方、収入面では、川辺ダム建設工事に係る国庫補助金等を計上するとともに、上水道安全対策事業に対する一般会計からの出資金を計上いたしました。 また、配水管布設等工事についての債務負担行為を設定いたしました。 

鹿児島市議会 1998-10-01 09月11日-02号

なお、水道事業特別会計につきましては、鹿児島県との共同事業であります川辺ダム建設工事に対する負担金三億六千八百万円の増額を行ったところでございます。 ◎市立病院長武弘道君) 病院建物等長期ビジョンについてお答えいたします。 お述べになりましたように、一部三十年余り経過した建物もありますが、本館は昭和四十七年十一月の建築でありますので、二十五年余りが経過しております。

鹿児島市議会 1998-10-01 09月07日-01号

水道事業特別会計におきましては、補助内示に基づく川辺ダム建設工事に対する負担金を計上いたしました。 公共下水道事業特別会計におきましては、補助内示に基づく下水道建設事業費を計上するとともに、谷山処理場建設工事についての債務負担行為変更いたしました。 次に、条例その他の案件について、ご説明申し上げます。 

鹿児島市議会 1997-03-01 03月26日-10号

次に、本会議でも論議が交わされました川辺ダム建設工事に関する基本協定書変更内容はどのようなものか伺ったところ、今回の変更内容については、ダム費については選択取水ゲート放流管の増、法面工施工面積の増加や工法の変更での増額と、ダム本体発注に伴う執行残額との差し引きで二億五千万円の減額、管理設備費、仮設備費工事用動力費については通信警報観測設備の再見積もり等による増額や、ダム本体発注に伴う執行残額

鹿児島市議会 1997-03-01 03月11日-06号

また、県から一月末日に川辺ダム建設工事に関する基本協定変更が必要となる工種について新たな相談が来ておりまして、現在、局において精査中でございます。 次に、鴨池配水施設用地についてお答えいたします。 当用地は、昭和五十三年二月に鴨池ニュータウン、並びに隣接地区への将来の水需要を考慮して、配水施設建設用地として購入したものでございます。

鹿児島市議会 1995-03-01 03月06日-05号

次に、川辺ダム本体工事発注に対して、県への申し入れの件でございますが、昨年の八月十日に県土木部次長河川課長川辺ダム建設工事の説明に市長室に訪れましたので、その際に、川辺ダム本体工事発注に当たりましては、関係法令を十分に遵守をして、いささかも疑惑を招くことのないようにしてもらいたいということを直接私の方から申し入れたところでございます。

鹿児島市議会 1994-10-01 09月30日-06号

次に、委員会におきましては、鹿児島港本港のウォーターフロント開発工事発注等をめぐる贈収賄事件で送検された建設業者で、川辺ダム関係工事を行っている業者があるものか、また送検された業者は、市水道局関係指名業者に入っているものか伺ったところ、川辺ダム建設工事関係については、県に伺ったところ平成二年度に思川建設を一回指名しているが、送検された二業者が受注した工事はないということであった。

鹿児島市議会 1994-10-01 09月16日-02号

の渇水を踏まえて、本市の今後の水資源確保及び給水体制の整備についての対策でございますが、まず水資源確保対策といたしましては、現在、第十回水道拡張事業におきまして、平成十三年度を目標に万之瀬川導水を五万五千立方メートルにすることによりまして日量二十七万立方メートルの施設能力確保する計画でありますが、その水源である万之瀬川については、河川流量を安定させ、将来にわたって安定的に取水を行うために川辺ダム建設工事

鹿児島市議会 1994-06-01 06月22日-03号

川辺ダム建設工事は、本市県工業用水共同事業として行った万之瀬川導水事業による取水量一日五万五千立方メートルを将来にわたって安定的に確保をするために、昭和六十一年の十月四日に、県との間に万之瀬川総合開発事業川辺ダム建設工事に関する基本協定書締結をし、県が主体となって実施をしてきたものでございます。 

鹿児島市議会 1994-03-01 03月07日-05号

本市工業用水共同事業といたしまして、平成元年度に通水をいたしました万之瀬導水事業による取水量一日五万五千立方メートルを将来にわたって安定的に確保するために、川辺ダムによる水資源開発が必要となってまいりまして、昭和六十一年十月四日に鹿児島県との間に万之瀬川総合開発事業川辺ダム建設工事に関する基本協定締結をいたしまして、県が事業主体となってその事業実施をしてきたものでございます。

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